こんにちは、トラ吉です!
今日は、僕が今現在ルーレットで稼ぎ続けている手法【1/2ゾーンBET法】について、詳しく解説してみたいと思います。
かなりネタバレな内容になるかもですが、自分の頭の中の整理も兼ねてまとめたいと思います。
【1/2ゾーンBET法】の基本的なBET手順
【1/2ゾーンBET法】の概要としては、
- ホイール(ルーレット盤)を1/2に分割してゾーン分けする(1カ所外れ)
- ルーレットバスターで的中ゾーンを予測する
- BET対象はストレートアップBET18点賭け
という手順でBETする手法になります。
■ホイール(ルーレット盤)を1/2に分割してゾーン分けする
- Aゾーン:18カ所
- Bゾーン:18カ所
- 外れ数字:1カ所
全部で37カ所あるポケットを18カ所と18カ所にゾーン分けして、残った1カ所だけを「外れ数字」にします。
■ルーレットバスターで的中ゾーンを予測する
- 「ルーレットバスター」を使い的中しやすい数字を抽出する
- 抽出した数字とゾーンとをリンクさせる
このような手順で導き出したゾーンにBETする形になります。
■BET対象はストレートアップBET18点賭け
- ストレートアップBET
- 18カ所賭け
BETする際は、ストレートアップBET18点賭けします。
以上が「基本的」なBET手順になります。それ以外にも「応用編」的なBET手順も合わせてご紹介しておきます。
【1/2ゾーンBET法】の応用編的なBET手順
「応用編」的なBET手順としては、
- AゾーンとBゾーンの境界線付近の「中間ゾーン」にBETする
- 連続発生しているゾーンを「ツラ追い」する
というBETパターンがあります。
■AゾーンとBゾーンの境界線付近の「中間ゾーン」にBETする
- AゾーンとBゾーンの境界線(2カ所)を中心としてとらえる
- 中間ゾーン(Cゾーン:9カ所x2=18カ所)のBET対象を設定する
- 直近履歴で「Cゾーン」が頻発中・連発中を狙う
- BETを開始したら不適中になるまで「ツラ追い」する
さきほどご紹介しました「基本的」なBET手順に対して、出目が素直に反映されたら苦労はしないんですが、AゾーンとBゾーンの境界線(2カ所)付近に出目が「ウロウロ」するパターンも定期的にやってきます。
なにせ、ABゾーンの境界線付近なので、少しの玉の転がりの誤差でBETしていない反対ゾーンのほうへも行きやすい状態ということになりますので、「予測が不安定」です。
その場合に中間ゾーン(Cゾーン)にBETする訳です。
これが意外と頻発するタイミングがありまして、
- 直近20シュートで16回がCゾーン(中間ゾーン)数字が出現
したりと、偏るときはかなり偏ります。
ここまで偏ると的中させるのは「超簡単」です(笑)ツラ追いするだけで的中ですから!
※このあと、的中の画像をお見せします!
■連続発生しているゾーンを「ツラ追い」する
- 直近10~20シュートで頻発・連発しているゾーンを見つける
- 連続発生し始めたらBETを開始する
- 不適中になるまでひたすらBETし続ける(ツラ追いする)
この「ツラ追い」BETは、定期的に訪れる「ゾーンの偏り」を捉える手法になります。
なので、この瞬間だけは「ルーレットバスター」からのサインを参考にしません。
ですが、かなりの破壊力がありまして、「3シュート連続的中」などは当たり前のように発生します。
実は、今回の記事を書いている最中に、少し気分転換がてらルーレットを回していたのですが、
- 12シュート連続で的中
という新記録が生まれました!(まさに確変状態ですw)
赤で囲った部分の履歴になります。(2020.1.15・14:02:09~14:10:13)
約8分間の出来事です。
これ実は、さきほどご紹介した「Cゾーン」の数字が2連続したあとから「ツラ追い」した形になります。
BETを開始してから、12シュート連続で「Cゾーン数字」が連続発生し、「12シュート連続的中」となった訳です。
※途中3回「BET金額」と「勝ち金額」に違いがあるのは、別のBET方法(スプリットBET)を併用しているためです。
かなりの破壊力と言えると思います!
以上、ここまでで【1/2ゾーンBET法】の
- 基本的なBET手順
- 応用編的なBET手順
についてのご紹介は終わりです。
ですが、そんなに簡単に勝ち続けられるほど甘くはありません。
実は「勝ちにくい展開」というのもありまして、最後に付け加えておきたいと思います。
「勝ちにくい展開」をうまく立ち回ることで収支が大幅に改善します!
「勝ちにくい展開」とは
- 出目が各ゾーンにランダムに発生している
- 中間ゾーン(Cゾーン)の出現確率が50~55%くらいで推移している
以上の2パターンの状態のときは、予測がかなり難しいです。
■出目が各ゾーンにランダムに発生している
このパターンは、要するに
- 出目(ゾーン)が散らばっている
- 出目(ゾーン)の偏りがない
ということなので、予測不可能です。
そして、基本的にはルーレットバスターのサインを読み取って予測する訳ですが、それを無視するかのような動きをします。
なので、対策として
- 新規のテーブルに着いたら、すぐにプレイしないで、エアBETで調子を確かめる
- 連続で予測が当たれば、リアルマネーでBETをスタートする
- エアBETで「不調」と判断したら、別のテーブルへ移動するか、少し時間をおいて再度エアBETする
などします。
■中間ゾーン(Cゾーン)の出現確率が50~55%くらいで推移している
このパターンは、さきほど「CゾーンBET」のところでも解説しましたが、
- AゾーンとBゾーンの境界線付近のポケットによく落ちる
- 少しの転がりの誤差で反対ゾーンに落ちやすい
ということなので、これも予測がかなり不安定なものになります。
しかも、Cゾーン数字の出現も
- 平均よりも少し多い程度
- でも連続しない
みたいな現象が起こるので、「Cゾーン数字狙い」でも利益が出にくい状況でもあります。
対策としては、
- とにかく様子を見る
に限ります。
しばらくすると、
- Cゾーン数字が連発しやすい
という状態に変化したりしますので、とにかく「待つ」だけです。
以上で、【1/2ゾーンBET法】についての解説は終わりになります。今回はかなりネタバレしちゃいましたが、こうして記事にまとめることで自分なりの「気づき」も得たりと、メリットがあったりします!
【1/2ゾーンBET法】の破壊力は以下の記事でもご紹介しています。
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